インプレッサ

安全装備を充実させたエントリーモデル

  • 水平対向4気筒 2,000cc
  • 車幅 1,775mm
  • ハッチバック

良くも悪くも(悪い部分はそんなないけど)スバルらしさを体現した車。とにかくスバルはドライバーや歩行者に対して安全であることを最優先に考えておりデザインにおいては二の次になる傾向がある。つまり他メーカーがカッコ良さを追及するのに対しスバルは機能美を追及する。

おそらく現行型のインプレッサもそんな車。ライバルであるアクセラのような華やかさもなければシビックのような獰猛さもない。広く取られたグラスエリアは見た目のデザインよりも運転席からの視界を優先させた結果。だから他の車と比べてもインプレッサはもの凄く運転しやすい。

国産では初となる歩行者保護用のエアバッグを搭載する。これは万が一人に接触してしまった場合に歩行者用のエアバッグを展開することで被害を軽減させようというもの。これをレガシィでもなくレヴォーグでもなくインプレッサの車格で搭載するわけだから安全に対する意識は非常に高いと言える。

ただ見た目が地味なのと派生であるXVのインパクトが強すぎて影が薄い。かつてのインプレッサほどマニアックな車ではなくなったけどラリーに参加するような過激なマシーンの設定がなくなったから余計にね。インテリアの質感もかなり高いのにそれを宣伝するだけのPR力がない。

こんな人におすすめ

  • 安全に対する意識が高い
  • 実質剛健な車が欲しい
  • 手頃な価格の四駆が欲しい
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