NSX

壊れない和製ハイテクスーパーカー

  • V型6気筒 3,500ccターボ+モーター
  • 車幅 1,940mm
  • クーペ

とにかく最新の電子制御で武装して、ツインターボとモーターを組み合わせることにより308キロの最高速度を発揮する超スーパーカーへとトランスフォームした。ハイテクなイメージで定評のあるアキュラ(ホンダの高級車ブランド)の流れをそのまま汲んだ形となる。

ライバルはポルシェやフェラーリ。最大の特徴は日本製らしく壊れないところ。しかしフェラーリに乗る人にとっては壊れることも美学であるようで、70,000キロオイル交換しなくても平気(手入れはちゃんとしようね)でゴルフバックをなんとか1つ積める積載性を確保した初代NSXはほとんど売れなかった。

まぁ時代は変わってフェラーリも昔よりかは壊れなくなったけど、2016年にしてなぜかNSXが復活!売れるかどうか分からない…いや、むしろ売れないだろって状況のなかで作っちゃうところがホンダらしくて好きだなぁ(笑)S2000を作った時のような情熱が残ってるみたいで。

見た目はカタログ以上に実物がカッコいい。幅が広くて背が低い典型的なスポーツカールックで、エッジのきいた堀の深いデザインはコンセプトカーそのもの(。・ω・。)でもどこかに日本のテイストを感じさせるのは生物的というより機械的なデザインをされているからだろう。

フェラーリやポルシェはそのうち意思の疎通ができそうな有機的なデザインをしているが、NSXのそれは(アキュラのデザイン全体に言えることだが)機械を通して会話をするような無機質なマシーンである。これらの要素がNSXをさらにハイテクなイメージに強めていくのだろう。

最高速度的な面においてはGT-Rがライバルにあげられるだろうけど、あっちはGTカーでこちらはレーシングカーなので直接的なライバルではない。乗ると分かるが着座位置や背もたれの角度、目に見える景色…すべてにおいてNSXのそれはレーシングカーである。

こんな人におすすめ

  • 本格的なレーシングカーが欲しい
  • サーキットで遊びたい
  • ホンダの本気を体験したい
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