レジェンド

えっ!?どうしてこうなった!

  • V型6気筒 3,500cc+エンジン
  • 車幅 1,890mm
  • セダン

前期型は本当に良かった。ある意味もっともホンダらしくない保守的なデザインであり、もっとも典型的な高級車像をそのままシンプルに表現してきた感じであった。このシンプルさが個性の薄さに拍車をかけたせいか、マイナーチェンジでまさかのタガメフェイスに覚醒した(笑)

その個性の薄さがホンダにとって良い意味で洗練されたデザインだったのに、なぜだか小学生が初めて描いたロボットみたいな顔つきになっている。これだけアクが強いと万人受けどころか人を選ぶよね?北米アキュラはこのテイストが人気なのかな?

インテリアはいい!凄くいい!これは先代型もそうだったけど、天童木工製の横にビヨーンと伸びた木目パネルとグレー内装の組み合わせにホンダのセンスの底力を感じたものだ。だけどマイナーチェンジで顔がおかしくなったのは現行型と同じだね。いや…これはこれで好きな人もいるかもだが。

だけど完成されたデザインと売れるデザインは全くの別物だ。メーカーが自信をもって世に出した車なわけだから私が感じるセンスよりもさらに先を行っていることに間違いない。だけど売れない…。まぁライバルがクラウンとフーガだからね。知名度的にも厳しいかな。

とりあえずレジェンドはハイテクの塊だから最先端技術に囲まれているという一種の特別感がある。特にシフトチェンジをボタンでカチカチ操作するスタイルは新鮮さ抜群!アコードにもついてるけど(笑)なんだかんだで前期型のレジェンドを中古で買う層もいるから好みって難しいよねって教えてくれる良車。

こんな人におすすめ

  • ホンダのフラッグシップが欲しい
  • アグレッシブなタガメフェイスに惚れた
  • インテリアが素敵
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