クラリティ フューエル セル

改良を重ねてより気軽になった燃料電池車

  • 燃料電池+モーター
  • 車幅 1,875mm
  • セダン

諦めずにコツコツと改良を続けていくこと…言うのは簡単だけど実現するのは難しい。そんな地道な改良を続けて今に至るのがクラリティ フューエル セル(以下クラリティ)。初期のFCXクラリティを知る者にとってはよく今まで開発を続けていたなと思う。

正直燃料に水素を使用する燃料電池車ってどうなのよ~って思ってたのね。インフラ的に水素ステーションよりもコンセントの方が圧倒的に多いんだから、EV車(電気自動車)の方が普及が早いんじゃないかって。まぁ結果的にEV車も燃料電池車も普及はしてないけど。

ただ日本が燃料電池車を次世代エネルギーに推したい理由はメタンハイドレートの存在だろう。メタンハイドレートとは日本近海に莫大な量が埋まっている簡単に言えば氷の塊。これを採取でき、かつ世界の主流が燃料電池車になれば資源に乏しかった日本がまさかの資源輸出国になれるのだ。

そんな夢を持ち続けたクラリティは何が何でも実用レベルまで価格を下げたかったんだと思う。初期型は1台あたりの開発コストが数億だったので、基本的に企業向けのリース契約がほとんどだったけど今回のモデルで800万円以下に収まったのは見事としか言えない!

ちなみにちゃっかり電気自動車のプラグインハイブリッドも用意している。こちらは600万円以下で購入できるのでこちらのモデルはちょこちょこ見かけるかな。まぁ800万とか600万とか聞くとメルセデスやBMWの安いモデルも買える範囲だけど、クラリティの技術水準を見れば十分張り合えるレベル。

そしてクラリティのメリットは唯一無二であること!例え相手がメルセデスだろうがフェラーリだろうが絶対に競合できないアドバンテージを持っている。世界的にも珍しい燃料電池車はかなり特種な存在だからね。間違いなく所有欲を満たしてくれる車だと思うよ(°∀°)

こんな人におすすめ

  • クリームエネルギーの最先端技術を体感したい
  • クラリティに淡い思いを抱いている
  • これぞホンダイズムだ!
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